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アウトランダーPHEVは釣り仕様のSUV!釣り竿を楽に持ち運べるカスタムパーツも紹介!

一人でも楽しめるアウトドアスポーツとして人気のある「釣り」。

今回は、「釣り」と「車」をテーマにしたコラムとなります。

海釣りにしても川釣りにしても公共交通機関を利用して行けないことはありませんが、釣り場は交通の便が良くないことも多く、日の出前の「朝まずめ(※)」までに到着するためには始発電車でも間に合わないことがあります。
※朝まずめ…夜明け前後から日の出直後までの薄暗い時間帯に訪れる、魚の活性が最も高まりやすい釣りの好機を指す釣り用語

また、釣り道具等たくさんの荷物を運ぶ必要もあり、仮眠や休憩を取る場所が欲しくもなる。そういったことを考えると、車を「釣り車」として使うのが最適と言えるのではないでしょうか。

そこで、どのような車が釣り車に向いているのかということになってきますが、今回は2013年に世界初のSUVタイプのPHEVとして発売され、2026年6月に新型が発売されたばかりのアウトランダーPHEVを取り上げてみます。

アウトランダーPHEVが釣り車に向いている理由を押さえた上で、おすすめのカスタムパーツなどについても紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

アウトランダーPHEVが釣り車に向いている理由

アウトランダーPHEVは、2.4Lのガソリンエンジンと大容量のバッテリーを搭載したSUVタイプのPHEV(プラグインハイブリッド車)です。

4WDによるオフロード走行性はアウトドアレジャーに適している一方で、普段使いではEV(電気自動車)としてのエコ運転もできる。そういった二面性が高く評価されています。

さて、アウトランダーPHEVが釣り車に向いている理由ですが、代表的なものは次の4つです。

  • 最大1500WのAC100V電源を搭載している
  • 釣り車にも普段乗りにも使える走行モードが用意されている
  • 先進運転支援機能で安心して遠出もできる
  • 車内が広くて仮眠ができ荷物もたくさん積める

それぞれ詳しく解説します。

最大1500WのAC100V電源を搭載している

アウトランダーPHEVは22.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、そのバッテリーの電力をコンセントで使えるようになっています。

ガソリンが満タンでバッテリーが満充電になっていれば、エンジンで発電しながら一般家庭の約10日分の電力を供給することが可能です。
※住宅との接続にはV2H機器が必要です。

1回の釣行(ちょうこう)でこれだけの電力を使う場面は少ないかもしれませんが、大容量の電力供給能力があることで、安心感が大きく高まることは間違いありません。

コンセントはフロアコンソールの背面とラゲッジルームの運転席側の2ヶ所に設置。最大出力は1500Wなので、消費電力の大きい電化製品も安心して使うことができます。

山や港では火気厳禁のところもありますが、電気があれば電気ケトルでお湯を沸かしたり、ホットプレートでちょっとした料理をしたりすることも可能。

また、パソコンを接続すれば、クルマがワーキングスペースになり、ライフスタイルの可能性が広がります。釣果の記録をYouTubeで配信するといったこともできます。

さらに、冬場はエンジンをかけなくても暖房器具をつけて暖を取ることもできます。
※パワースイッチはONにする必要があります。

そして、PHEVならではの特長として、バッテリーの残量が少なくなってもガソリンさえあれば走行可能なため、電力を安心して使い続けられる点も魅力と言えるでしょう。

釣り車にも普段乗りにも使える走行モードが用意されている

アウトランダーPHEVには、3つの走行モードと7つのドライブモードが備わっています。

走行モードには、以下の3つがあります。

走行モード 特徴
EV走行モード 駆動用バッテリーの電気によりモーターのみで走行
EVらしい静かで軽快な走りが可能
シリーズ走行モード 加速時やバッテリー残量が少なくなったときに、エンジンで発電しモーターで走行
パラレル走行モード エンジンで走行し、モーターがアシスト
高速域での効率の良い走りが可能

通常は、自動的に最適な走行モードに切り替わりますが、ドライバーが切り替えることも可能となっています。

次に、ドライバーが選択できるドライブモードは、以下の7つになります。

ドライブモード 特徴
NORMALモード さまざまな路面環境に幅広く対応する走行性能と燃費性能をバランスよく発揮
ECOモード アクセルレスポンスを穏やかにし、エコで経済的な走りをサポート
POWERモード 加速の力強さとアクセルレスポンスを最大限高め、パワフルな走りを実現
TARMACモード 後輪の駆動力配分を高めるなどの制御で、ワインディングでキビキビと走れる、高い旋回性を発揮
GRAVELモード 砂利道や未舗装路、豪雨の際でもトラクション性能を高め、加速時やコーナリング時の高い安定性を実現
SNOWモード 雪道などの滑りやすい路面でも安心感が高く、かつドライバーの意図通りの走りを実現
MUDモード ぬかるみや深雪といった悪路でのアクセルレスポンスを最適化。スリップを抑制し高い走破性と脱出性能を発揮

これらのドライブモードを有効に利用することによって、釣り場のオフロードを走るときでも、日常でエコ運転するときでも、常に最適な走りが実現されます。

先進運転支援機能で安心して遠出ができる

釣り場は、近場とは限らず高速道路で遠出することもあるため、先進運転支援機能が搭載されていると安心です。

アウトランダーPHEVには、マイパイロット(MI-PILOT)という「高速道路 同一車線運転支援機能」が標準装備されています。

この機能は、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)と車線維持支援機能(LKA)を統合した制御によって、車間距離と車線中央が保たれ、高速道路での運転をサポートしてくれるものです。

また、速度標識を読み取って設定速度を自動で切り替えたり、ナビゲーションの地図情報を活用してカーブや分岐などで適切なスピードに自動調整してくれる機能などもあります。

車内が広くて仮眠ができ荷物もたくさん積める

車で釣りに行くときには、夜明け前に釣り場に到着して「朝まずめ」まで仮眠を取ったり、「夕まずめ(※)」まで時間待ちをしなければならないことがあります。
※夕まずめ…夕方の日の入り前後の時間帯を指し、釣りでは 魚が動きやすく釣れやすい時間帯 としてよく使われる

アウトランダーPHEVには、2列シートの5人乗り仕様車と3列シートの7人乗り仕様車がありますが、いずれも2列目以降を倒すことによって広々としたフラットスペースを確保できるので、仮眠を取ったり車中泊をしたりすることができます。

また、釣り竿やクーラーボックスなど、たくさんの荷物を積むことも可能です。

「仮眠ができ荷物もたくさん積める」という点でも、アウトランダーPHEVは釣行に適したクルマと言えるでしょう。

アウトランダーPHEVでの釣行におすすめしたいカスタムパーツ

カスタムパーツを取り入れることで、アウトランダーPHEVでの釣行はより快適なものとなります。

以下、4つのカスタムパーツを紹介します。

ロッドホルダー|大事な釣り竿をしっかり固定して運搬

釣り竿は、長さがあることもあり、ロッドホルダーを取り付けて積み込むのがおすすめです。

天井に設置するタイプのロッドホルダーが一般的で、車内のデッドスペースを有効活用できます。

しっかり固定できるため、走行中の振動や衝撃などで釣り竿が傷つく心配がありません。

何本の釣り竿を積めるかはモデルにより異なるため、様々な釣りのシーンや同行人数などを踏まえ、最適な本数のモデルを選ぶようにしましょう。

ベッドキット|仮眠や休憩を快適に

アウトランダーPHEVは2列目以降を倒すとフラットスペースができますが、完全なフルフラットではありません。

そこで、専用のベッドキットを使い、凹凸のないフルフラットなベッドを設置するのがおすすめです。フルフラットなベッドにすることで、仮眠や休憩をより快適に取ることができるようになります。

ベッドキットは、特別な工具が必要なく、取り付けや取り外しも簡単。

様々なベッドキットが販売されているので、予算や人数に合った最適なベッドキットを選ぶと良いでしょう。

それに加えて、仮眠や休憩をするときに直射日光や外部からの視線を遮断するために、以下のようなサンシェードを併用するのがおすすめです。

ワンタッチサンシェード

純正品のサンシェードで、フロントガラスと左右のフロントドアガラスからの直射日光を防ぎ、室温の上昇を抑えてくれます。

フロントドアガラス部は、蚊や虫の侵入を防ぎながら爽やかな風を取り入れられる網戸機能付きです。

ロールサンシェード

純正品のサンシェードで、後席ドアの窓ガラス内側からノブを引き出して使用するロールアップ式のものとなります。

引き出して使用することで、直射日光の眩しさを防いで、後部座席の快適性を一層高めてくれます。

ルーフキャリア|大きな荷物もラクラク運搬

釣り竿はロッドホルダーを設置して運搬するのがおすすめですが、その他の釣り道具はルーフキャリアに積むのがおすすめです。そうすることで、ラゲッジルームの荷物が減り、車内空間をより有効活用できます。

ルーフキャリアを利用するためには、屋根にルーフレールを取り付け、その上にベースキャリアを載せて、用途に応じたアタッチメントを装着します。

釣りだけでなく、キャンプやスキーなど、ほかのアウトドアアレジャーにも役立つため、アウトランダーPHEVの活用の幅をさらに広げてくれるアイテムと言えます。

三菱自動車では、以下の純正パーツを販売しています。

ルーフレール

ベースキャリアを装着するためのベースとなるルーフレールです。

カラーはシルバーとブラックの2種類があります。

ベースキャリア

ルーフにさまざまなアタッチメントを装着するための基盤となるアイテム。

ルーフボックス、スキーやスノーボード用のアタッチメント、サーフボード用のアタッチメントなどのを装着が可能になります。

プロテクター|車体の保護におすすめ

釣り場付近の道路は舗装されていないことも多く、周囲の環境も整備されていない場合があります。

そのため、飛び石などで車のボディに傷がついたり、予期せぬ接触でダメージを受けたりすることも考えられます。

このようなリスクに対して、プロテクターを装着して車体を保護するのがおすすめです。

プロテクターは車体を保護するためのものではありますが、プロテクターの多くはブラック系のデザインが採用されていることもあり、車の外観を引き締め、アウトドアに馴染む力強い雰囲気を演出してくれる点も魅力です。

以下5つのプロテクターを紹介しますが、三菱自動車では、マッドフラップを除いた4つのプロテクターをまとめ、車両外観一周を囲む「TRAIL Package」が用意されています。
※「TRAIL Package」を構成する4つは、フェンダープロテクターを除き、単一での装着はできません。

フロントコーナープロテクター

フロントバンパーのコーナー部に装着するプロテクターです。

リヤプロテクター

リヤバンパーに装着する3ピース構成のプロテクターです。

サイドプロテクター

ドアパネルの下部に装着する片側3ピース構成の大型プロテクターです。

フェンダープロテクター

フロントコーナープロテクター・サイドプロテクター・リヤプロテクターとの繋がりのあるスタイリングデザインのプロテクターです。

フロント/リヤ左右4点セット。

マッドフラップ

オフロードでの石や泥はねから車体を守ってくれます。

フロント/リヤ左右4点セットで、リヤには「OUTLANDER」ロゴ入り。

カスタムしたアウトランダーPHEVでもっと釣りを楽しもう!

この記事では、アウトランダーPHEVが釣り車に向いている理由を押さえた上で、おすすめのカスタムパーツについて詳しく紹介しました。

アウトランダーPHEVは、環境性能と実用性を兼ね備えた次世代SUVとして、街乗りでは、EVモードで環境にやさしく走行。釣行を含めた長距離移動では、走行状況などによってエンジンでの発電や駆動を組み合わせ、安心して遠くまで出かけることができます。

標準仕様でも釣行に適していますが、カスタムパーツを取り入れることで、さらに快適性や使い勝手を向上させることができます。

アウトランダーPHEVを魅力的にカスタムして、釣りライフをもっと満喫しましょう!

東海三菱自動車販売が展開している「D:Style Garage」、または各新車店舗では、今回の「釣り車」へのカスタムを始め、お客様のご要望にお応えするカスタムをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

※ご紹介したすべての商品を展示しているわけではございません。ご了承ください。

※本コラムの内容は作成時点の情報に基づくものであり、予告なく変更される場合があります。また、当社は、本コラムの利用により生じたいかなる損害についても責任を負いかねます。